セックス依存症

「お前の母親はセックス依存症だったんだ」と父が告白した。
私が最初に彼氏ができてからしばらくしてからだった。
「お前、彼氏ができただろう」って父が言うので、なんか嫌な気持ちがした。性的なものを感じさせる言い方で、思わず拒否反応を覚えた。
しばらくは、父親と口も利かなかったが、ある夜、私を今に呼びつけて「母親がセックス依存症だった」と告白したのだ。
「お父さんとお母さんが離婚したのは、お前が小さいときだったからわからなかったかもしれないが」
と父は前置きした。
父が仕事に行っている間、男を連れ込んでいた。しかも私がまだ赤ちゃんだった時。
セックス依存症の女子大生です、性欲絶倫の男性との運命の出会い
「さすがに、お前のことが心配になって、お前にとっても教育上よくないから、出て行ってもらったんだ」
「お母さんがただの浮気やなんかだったら、別にそれはそれで構わなくもないが、出て行ってもらうほどじゃなかっただろうし、別居してもお前に定期的に会わせたりすることもできただろうが」
父は少し残念そうな顔をした。
「セックス依存症の場合、相手構わずだから怖いんだ。相手がどんな悪いたくらみを持っているかもしれないのに、乳児がいるところに連れ込むなんてもってのほかだからな」
父は私に彼氏ができたことで、「セックス依存症の母親の血を引いているかもしれない」と心配になったのだろう。私もそれを聞いたら、心配になってきた。遺伝するようなものじゃないかもしれないけど、父が心配しているということは、自分も母親に似た部分があるのかもしれない。
彼氏とはそのあとすぐ別れた。

秘密の出会い

口内発射

フェラチオだけの関係
拓海のペニスが生き物のように口の中で跳ねた。
「うっ」という、匠のよがり声と一緒に生暖かいドロっとした精液が口の中に広がる。

私はこの瞬間が大好きだ。口内発射のこの瞬間。たくみはいつも「ホントかよ?」と聞くけれど、私はこの瞬間拓海に体を触られてないにもかかわらずイッてしまっている。

もちろん口内発射だけでなく、実際にペニスを挿入されてイカされることも好きだ。

でも、口内発射された時にも小さいけれどとても深く、絶頂まで達している。それは拓海のペニスを挿入された時よりももっと愛おしいと感じる瞬間だ。

私が拓海のペニスを始めて咥えたのは学校の部室でのことだった。拓海は同じブラスバンド部の同級生。うちの高校のブラスバンド部は全国大会の常連で、文化系の部活の中でも厳しいところで有名だ。

ある意味運動部よりもで先輩後輩の上下関係に厳しい体育会系の文化部。
私も拓海も同じサックス吹いているけど、パート同士の競争も厳しくてサックスパートだけでよく居残り練習もやっている。
そして居残り練習にいちばん熱心なのは私たちの代では、私と拓海だった。

お互い好きだったから、夕暮れの暗くなりかけて部室の中で、時々サックスを吹くのをやめてキスしあったりしていた。

キスは、いつしかお互いの体を触り合うペッティングになり、いつしかお互いの性器を触り合うようなところまでいっていた。

私は拓海のベニスを口に含むことを覚え、拓海は私を指でイカせることを覚えた。

実際にセックスをするまで、ずっとそんな関係が続いていたせいか、私たちは普通のセックスをする関係になった後も、こうして部室でこんな事をしている。

これは私達にとってお互いの純粋な初々しかった頃の愛情を確かめる大切な時間なのだ。